今マンゴーかき氷、読みたいはずだわ。
YouTubeやらブログやら調べてみると、かき氷のお店がたくさんあります。日本人観光客の一番人気のお店は長蛇の列とのこと。実際、二泊三日の滞在中、三件回ることができました。
冰讃、西門町三兄妹、西門町芒菓冰食べ比べてみた。
今年は4月25日からopenの冰讃の直近の口コミは、
プリンも食べたくてここを選びました。マンゴーかき氷もプリンも美味しかったです。ただ人気があり待ち時間が長いです。1日目は早い時間に締めきられ、翌日、オープン直後に到着しましたが暑い中50分も待ちました。50分も待つぐらいなら他のお店でマンゴーかき氷を食べた方がストレス&無駄な時間なくて良いと思います。並ぶことが苦痛でない方にはおすすめです。私は次は行きません。
早い時間に並ばないと、Open前から並ばないと。
Openは11時です。
実際に行ってみました。冰讃に行ったのは2025年5月21日(水曜日)です。朝の9時に一旦様子をみました。まだ誰も並んでいません。他の店舗、三兄妹は2025年5月20日(火曜日)の夜、西門町芒菓冰には、2025年5月21日の夜に伺いました。

10時になったらお店のシャッターが半開きになり11時からopenとダンボールに書かれた看板が出され、並んでいると開店10分くらいの10時45分くらいから店内に入ることができ、自分は2番目の札をもらいました。
もう、開店時には長蛇の列が。先頭の数名はお店が用意してくれた椅子に座って待つことができますが、その他の人は数十分立って待つことになります。
店内に入り、数量限定のプリン付きのマンゴー雪花氷(マンゴーシュエホアビン)を注文します。注文時に、215台湾ドルを現金で支払います。
待つこと数分。札がブルブルってバイブし自分が頼んだかき氷の完成を知らせてくれます。ほぼ11時丁度です。
実食してみました。実は、スケジュールの都合上、前日に西門町にある三兄妹でマンゴー芒果雪花冰を頂いておりました。
唯一無二の存在と言われている日本人に大人気の冰讃です。西門町三兄妹や西門町芒菓冰よりもマンゴーが濃厚。とろってマンゴーが舌でとろけます。これは並んでも食べたいです。
他の2軒に比べてマンゴーの切り方大きいです。添えらたプリンはそんなに甘くはないので、マンゴーの甘さが引き立ちます。実際、プリンよりもマンゴーの方が甘く感じられます。
プリン付きをお勧めします。
冰讃はめちゃくちゃ混んでいるので、食べ終わったら食器を自分で返却テーブルまで運ぶよう注意喚起がされておりました。
食器を持って行って片付けをしてさっさと退店します。退店時間は11時14分。退店をしてみると外は大行列でした。
冰讃は、朝の10時から並ぶことをお勧めします。
もし炎天下の中で並ぶのが嫌でしたら、この時期かき氷屋さんには普通にマンゴーかき氷のメニュー、あります。
西門町のかき氷屋さんでは夜に伺いましたが並ばずに戴けました。










因みに、5月21日は朝の5時半頃に起きてミシュランガイドのビルグルマンに掲載されております食堂で豆乳と揚げパン頂き、その後、行天宮に行って参拝をさせていただきました。
華山市場内にありますミシュランガイドのビルグルマンに掲載されているこちらのお店は、6時頃に着いたのにも関わらず階段の上から下まで行列が。けど本当に美味しかったです。そして安い。




